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【就職校から国立大学へ】推薦入試に合格する9つのコツを紹介

管理人

この記事では、推薦入試に合格するために僕が実際に行った練習方法を紹介します!

推薦入試と言えば、一般入試よりも早く行われ、あまり勉強をする必要が無いため楽だというイメージがあります。

しかし、推薦には一般とは違った大変さがあり、仮に落ちてしまうとそこから一般に向けてシフトチェンジをしなければなりません

そのため、絶対に大学に進学したいのであれば準備の段階で手を抜いてはいけません。

今回は、就職高校出身の僕が、一発で国立大学での公募推薦に合格した練習のコツをご紹介します!

注意

今回紹介するのは、僕が推薦入試を受ける際に実際に行ったものです。

当記事のマネをしても必ず合格できるという訳ではないということをご了承ください。

推薦入試に合格した一番の理由

結論から言うと、僕が推薦入試に合格した一番の理由は「」です。

実際、小論文では今まで勉強してきた分野とは全然違う問題が出てきたり、面接の時も今まで練習では一度も聞かれなかった質問もされました。

しかし、僕は練習の段階から入念に準備を行ってきたため、それらの問題にもしっかり答えることができ、無事大学に合格できました
(小論文に関しては、下手すると一文字も書けなかったかも知れません。)

運をしっかり掴み取るためにも、準備は絶対に欠かさないようにしましょう。

【小論文編】推薦入試に合格する4つのコツ

推薦入試での小論文に備えるコツは以下の通りです。

  1. 目指している学部の分野についてしっかり学ぶ
  2. 指導者は一人に絞る
  3. その分野についてのデータもしっかり覚える
  4. 文章のスタイルを固めておく

先ほども紹介したように、僕の受けた小論文は、今まで勉強してきたのとは違う分野のテーマでした。

しかし、これらの備えを行っていたことで、それなりに書ききることができました。

1.目指している学部の分野についての情報を集める

自分の入りたい学部の分野はある程度把握できるようにしましょう。

僕の場合、目指していたのは農学部だったので毎日図書室に行っては農業に関する本や記事を片っ端から読んでいました。

その分野についてしっかり学んでおくことで、小論文で使える言葉やアイデアの引き出しを一気に増やすことができます

実際、僕が本番の小論文に書いた内容もほとんどは今まで読んできた本からの受け売りのようなものです。

管理人

岩波文庫にはお世話になったなぁ...

2.指導者は一人に絞る

小論文での指導者は一人に絞るようにしましょう。

小論文で一番重要なのは、自分のスタイルを固めておくことです。

しかし、指導者を何人にも増やしていると一人一人が違うスタイルを持っているので、自分のスタイルがブレブレになってしまいます

なので、小論文の指導者は自分が一番信頼できる一人に絞りましょう。

管理人

僕の場合、研究の指導をしてくれた先生に添削をしてもらっていました。

3.その分野についてのデータもしっかり覚える

先ほど、入りたい学部についての情報は多く集めろと紹介しましたが、その集めたデータや数字もなるべく覚えるようにしましょう。

例えば、農業の場合は、食料自給率やフードロス・農業従事者の推移などです。

このようなデータは小論文でもかなり役立ち、文章に取り入れることでその分野についてしっかり学んでいるというアピールにも繋がります

これらのデータを使用する際は、しっかり発信元なども記載するようにしましょう。

管理人

僕は毎日農林水産省の資料を読んでいました。

4.文章のスタイルを固めておく

先ほども紹介したように、小論文で一番大切なのは「自分のスタイルを固めておく」ことです。

スタイルをしっかり固めておくことで文章を書く際の迷いが無くなり、内容さえ決まればあとはスムーズに文章を書くことができます。

本番での緊張や焦りを少しでも解消するためにも、自分の小論文のスタイルは決めておくようにしましょう。

管理人

参考程度にですが、僕のスタイルは

  • 結果は先に書く
  • 序論は簡単に書き、結論でしっかりまとめ上げる
  • 結論には自分のアイデアなども取り入れる

といった感じでした。

【面接編】推薦入試に合格する5つのコツ

推薦入試での面接に備えるコツは以下の通りです。

  1. 色々な先生に面接相手をしてもらう
  2. 面接ノートを作る
  3. 高校時代に頑張ったことについての質問は網羅する
  4. 大学(学部)の情報は全て網羅する勢いで調べる
  5. なぜその大学を選んだのかは具体的に決めておく

面接は小論文以上に重要です。

僕は小論文はなんとか書ききることはできたものの、その内容はかなりボロボロだったと思います。

そんな中でも大学に合格することができたのは、この面接の影響が大きかったと思います。

1.色々な先生に面接相手をしてもらう

小論文では指導者は一人に絞ると紹介しましたが、面接では色んな先生に相手をしてもらうようにしましょう。

面接練習は指導者を特定の人物に絞っていると質問内容が段々とマンネリ化してきます。

それに対し、色々な先生に面接相手をしてもらうことで今まで出てこなかったような質問をされたりと、本番で答えられる質問の幅が一気に広まります。

また、本番ではどんな面接官が来ても良いように、多様な性格の先生に面接を頼みましょう

管理人

僕は担任の教師や小論文を指導していただいた先生はもちろんのこと、他のクラスの先生や校長先生にも面接相手をして頂きました。

2.面接ノートを作る

推薦入試での面接に備える上で、面接ノートを書くのは本当に役立ちました。

面接ノートというのは、今まで面接練習でされた質問や、来そうだなと思った質問などをメモし、その回答も一緒に記載するノートです。

面接ノートを書いておくことで自分が質問に答える内容が整理され、面接での緊張や焦りなどがかなり軽減されました

面接ノートは先生におすすめされて書いてみたのですが、今でも本当に書いていて良かったなと感じます。

管理人

僕の覚えている限り、面接ノートは2冊以上書いたと思いますし、当時はその内容も全て暗記していました。

3.高校時代に頑張ったことについての質問は網羅する

勉強や生徒会、ボランティア活動など、自分が高校時代に一番頑張ったことに対する質問は全て網羅するようにしましょう。

例えば、ボランティア活動であればどのようなことを頑張ったかだけではなく、その活動で学んだことは何か、何のための活動か、今後どのように展開されていくのか(していく予定なのか)など、深い部分まで考えておくようにしましょう。

自分の頑張ったことへの質問に答えられないと、「本当にその活動を行っていたのか?」などの疑問を面接官に持たれてしまいます

管理人

僕が高校時代に頑張ったのは「研究」で、バイオテクノロジー系の研究を行っていたので当時は培地の成分の変化やその理由、その研究の現状や最終目的などほとんど全てを網羅していました。

4.大学(学部)の情報は全て網羅する勢いで調べる

その大学の学長は誰か、どんな学部があるのか、どんな研究室があるのか、どのような活動を行っているのかなど大学やその学部の情報についてもほとんど制覇する勢いで調べましょう。

調べが甘いと、大学についての質問に答えられなかった場合、面接官から「本当にこの大学に入りたいのか」という懸念感を持たれてしまいます

大学の情報を得るためには、オープンキャンパスや大学公式サイト、先輩の意見などを聞いて集めるのがおすすめです。

管理人

特にオープンキャンパスは大学の雰囲気を直接味わえるのでおすすめです。

5.なぜその大学を選んだのかは具体的に決めておく

大学の情報を集めたとしても、なぜその大学に入りたいのか具体的な理由を決めておかないと意味がありません。

もしありきたりな理由を行ってしまった場合、面接官に「他の大学でもいいじゃん」といった疑問が生まれてしまいます

「この大学は○○の授業に力を入れているから」、「この施設は○○大学にしか無いから」など、その大学に入りたい唯一無二の理由を決めておきましょう。

管理人

実際に面接を受けて思ったことですが、小論文や面接での他の質問に手ごたえが無くても、この理由さえ強ければ一気に合格できる確率が高まります。

推薦入試に合格するコツを学んで本番に備えよう

先ほども紹介したように、僕が推薦入試に合格した一番の理由は運が良かったからです。

しかし、この運をしっかりつかみ取るためには準備が欠かせません。

推薦入試での合格をねらっているのであれば、練習の段階からしっかりと準備しておくようにしましょう。

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